遅くなってすみません。
2021.03.22
どうも、blogの当番をすっかり忘れてました。申し訳有りません。伊原君に念を押されてたのに是非に及ばずです。
いや〜話しを逸らす訳じゃないけど、桜、もう咲いちゃいましたねえ。
あちこちでピンク色の物を見かけますが、やっぱり桜は春の象徴なんですね。
でかい雄鹿が車の前を横切り、お互い目を見合わせてビックリしたり、サルが汚れた車の前に洗車ブラシ転がしてたり、笑
呑気な気分にさせてくれますが、世の中は、深刻さをアピールして来ます。
乞食な学者やメディアが温暖化対策に税金を集めさせたり、民営化と偽り国家から切り離した財源をワニに喰われ、国や社会がどんどん貧乏になってる気がします。
それだけじゃなく、他にも喰われてる気がします。
氷の山が溶けても、その分浮き上がり、海水面は上昇しないんじゃない?ぐらいの認識で文句言って、ほんとわきまえてないですけど…。
なんかねぇ、競◯とにとるんですよね。デタラメの中に、重要なタイミングで本当を混ぜるみたいな…。嘘付くテクニックですね。
なんか、疑って歯向かいたくなるというか…。
大分、せっかくの春を台無しにしちゃいましたね。^^;
これは仕事の報告のblogだとゆう事を忘れてる訳ではないので、現場報告とさしてもらいます。
圃場整備の役目を終えて、最近、民間仕事が続いてます。お互を信用して話し合い仕事を請け負う。こうゆうの良いですね?
その代わりはっきりした計画はありませんか、こうして欲しいにたいして、受けたイメージを元に仕事を進める訳ですが、お互いリスクはあります。
ですが、要点に対しての重要性とか、話ししてて、勉強になる事もあります。例えば田んぼとか、こういう性質とか注意点があるのだとか。
やっぱり相手が機嫌良く受け取ってくれた方がいいのは誰しも思う事です。
今回僕の整地は、酷評でしたが、それ以外に評価を上げた例として、画像を上げときます。
上の写真は、けいはん、いわゆる、畔の土手.
これは、底面の高さと通りが違っているのに、天端をまっすぐ通して欲しいとゆう要望に、実現さしたあきさんの職人技です。
次の写真は、最近入ったジャイアント〇〇さんが、表土の中に紛れ込んだ石。トラクターの仕事の邪魔をする石を丹念に拾い集めてくれてます。
こういった地道な事を出来る人て、なんか気持ちが強そう!
アッポ〜!
オワリ