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お疲れ様です。

2024.09.20

お疲れ様です。

本日の担当の大舘です。

いやーまだまだ暑い日が続いていますが、

皆様はいかがお過ごしでしょうか?

まだ熱中症になる危険性が高いですから暑さ対策をキッチリ行っていきましょう!!

さて、現場の報告からですけどまず大久保堰堤の報告をします。

現在、大久保堰堤は本堤 間詰共に完成し索道 ウインチも撤去し残す所路面工のみになっています。

路面工については、堰堤掘削時に右岸側(写真の吹付部)が崩壊した時に出た

残土の処理を行ってからの着手になります。

なるべく早く残土の処理を行って路面工にかかれるように努めたいと思います。

大久保はラストスパートに入っていますが最後まで

事故なく終われるように頑張ります。

 

次に切久保地区の道路改良工事ですけど、

現在、準備段階でまだ着手はしておりません。

着手予定としまして10月を予定しています。

 

では、個人的な事を少し書いて行こうと思います。

とりあえず今年のお盆にした事を書いて行こうと思います。

した事と言ってもそんなに無いのですが、具体的にあるとするなら

妻(ハチロク)をいじりました。いじった箇所はエキゾーストマニホールドです。

長いので略して(エキマニ)書いて行きます。まずエキマニとは何ぞやと気になる人もいるかも知れないので、

簡単に説明します。超簡単に言えばマフラーです。と言っても車の後方には配置されません。

じゃあ何処に配置されるのかと言ったらエンジン側に配置されます。

エキマニはエンジン内で燃焼した排気ガスが一番最初に通る区間になります。

僕の妻はエンジンが水平対向なのでエキマニ取付位置がエンジンの下側ですが、

一般的な直列エンジンなどではエンジン左側や右側についている事が多い(駆動方式によってエンジン向きが変わるので一概には言えない)です。

ではなぜこのエキマニを変えたかと言うと、単純に音量をもう少し上げたかったのと排気効率を上げて若干のレスポンスupとトルクupを狙ったからです。

今写真に写っているエキマニは純正品です。純正品は排気ガスが通る4本のパイプが集合して1本になった箇所に目の細かい網が入っています。

この網で排ガスを綺麗にしてまた音量も消音しています。つまりこの目の細かい網が車のパフォーマンスを下げている事になります。

目が細かいという事はそれだけ排気ガスが抜けていくのに時間が掛かるつまりは抵抗になっているという事です。

抵抗になっているという事はもちろんエンジンにも負荷がかかるしアクセルを開けた時のもっさり感も出てきます。

それが嫌で僕は少しでももっさり感を無くしたくHKSから出ているエキマニを入れる事にしました。

これがHKSのエキマニになります。純正品と比べるとかなり軽いですね。

これは車検対応品なのでパイプの膨らんでいるところに網が入っているのですが、

純正品と比べるとかなり目の大きい物になっているので排気効率のupに努めていると思います。

音質も乾いた音になり中々に良かったと思います。

付けた感じがこんな感じです。上でも書いたようにエンジンの関係上取付が下面になるので

ボンネット開けてみてもエキマニ交換したのが分かりにくいのが少し残念です。

よく見たらわかるかなって感じです。

でもまぁ気に入っているのでOKにします。

次は強化クラッチと軽量フライホイールにLSD入れてもっとレスポンス良くNAの良さ

車自体の運動性能upを狙っていじって行きたいと考えています。

次はバイクの話をしようと思います。

8月12日に僕は地元の同級生と人生2回目の四国カルストに遠征しに行きました。

前の日は楽しみで眠れなかったのを覚えています。

結構距離も時間もかかるとの事だったので朝4時に起きて出発する手筈でした。

しかし目が覚めたのは朝7時まぁこうなる事は薄々気付いてました。予定から3時間遅れての出発

出だしは順調。最近になって思いよんですけどバイクってツーリング行くぞ!!って仲間で話してる時が一番楽しいなって。

写真はバイクに乗って一時間弱の休憩時、僕の頭の中では後4時間掛かるんか。と若干落ち込み気味でした。

そこからちょくちょく休憩をはさみバイクを進ませ目的地に着いた頃にはもう昼の1時でした。

写真は目的地に到着してすぐのですが、この時すでに帰りの話をしていました。

3人で行きましたが3人ともバイク置いてタクシーで帰ろうと

もうバイクに乗りたくない病が発生していました。行のほとんどが高速でしたが

高知の須崎で降りてそっから下道で行きました。須崎からカルストまで1時間結構絶望でした。

おまけにこの日カルストもの凄い車の台数がいて全然前に進まない。照り付ける太陽とバイクからの排熱で本当に死ぬかと思いました。

空冷のCB乗りも汗でびしょびしょ。そんな行の地獄を体験してさらに帰りも同じ地獄を味わうのかと3人で悲しんだ記憶があります。

しかし、帰りは思ったよりも早くカルストから須崎まで行けてそこからまた高速に乗って帰りました。

暗くなる前に帰るのが目標でしたが、脇町に着いたのが6時頃でまだ明るかったので目標は達成しました。

ゴールの脇町のセブンでもう当分バイク乗らんと3人で話しました。

そんなお盆を過ごした大舘でした。

今日はこの辺で終わりにしたいと思います。

次の担当は原‘‘さん”です。前回さんを付け忘れていたので今回はしっかり付けました!

では原さんよろしくです!!