解っているかと聞かれれば判らない
2021.11.03
解っているかと聞かれれば判らないけどそれじゃあ、解らないのと一緒だと言われれば、そうじゃ無いと言い切れる話し
どうも、みのるさんのゴーストライターのヒノキです。スキルアップについて…。
「ヒノキよ〜…。 あんの…。技にも色々種類があるんぞ?あんの…。
道具、乗り物、知識、情報、計画、言葉、表情、嘘もそうじゃ…。
色々あろ〜。
それより先立って覚えないかん事ゆうてみ〜?」
ヒ「え〜?…。テレパシー。」
み「ちゃうわ〜!何が言いたいんなお前は!…。
お前は真面目に人の話し聞く術知らんのか!…。術を覚えな行くまい?…。
知っとかな出来まい?…。 さあやれって言われても慌てようがだ。」
とゆう会話は実際ありませんでしたが、さっきまでふざけて原始人みたいに石を投げてきたかと思えば、
行きなり真面目に難しい話をしたり、とてもクレバーな一面を持った人です。知識もさることながら、
感覚は人に説明しにくくて伝承しにくいです。
昔、大宗君が、土間コンの上に広げた作業着を高圧洗浄機で洗ってたのですが、
何処も押さえてないのにピッタリ張り付いた作業着は隅から隅までみるみる綺麗になりました。
どうやって?と当然真似したくなってやって見たけど、もう何度も服を拾いに行くのがやになって諦めました。
簡単に思ったけど奥が深かった…。
後、昔、久保田君が、胸ぐらいの高さがある延長5メートルぐらいの擁壁に、
胸ぐらいの高さの端から端まで延びた水平の墨に沿って、大きいエンジンカッターでピッシリ真っ直ぐに切断しており、
もう???で、理解出来ませんでした。 未だでけず。
真っ直ぐ切れないから、刃が詰んでしまいます。
こういった風に、感覚、知識、後普段からの意欲。が備わっていないと吸収出来ない事が大半です。
一応僕も素直にコツを伺ったけど、解りませんでした。
気が付かない、気付けないとゆう事は、もうそれは無いのと同じ事でまず力不足を素直に受け入れてしまう方がかえってスッキリします。
兎に角素直になるのが上達のコツだと経験で思いました。人それぞれ自分の考え方ややり方が有るのだと言われれば、
そうだとも思うけど、なんか、論点がずれてる気もしてしまいます。ある程度、最良のやり方を決めてわかりやすくした方が、
現場は、刻々と状況が変わる中で互いの流れや異変に気づき易いとゆうメリットもあります。デメリットもあるかもしれないので、
色々書き出して見比べて判断するのも良いかもしれませんね。
雲を描くとゆうやり方があるみたいなんですが、小さかったり大きかったり、形がハッキリしてない何処に関連着いてくるか判らない、
モヤモヤした考えだから雲。を、ポジティブとネガティブに分けて関連付けて行く作業です。
なんかのパンフレットや講習の教材等でも似たやつをたまに見ます。
あなたの適職は?とか、アナタは一体どのタイプ?みたいな奴です。今まで見てきたやつはなんかアレでしたが…。 とゆう訳で現場報告に移ります。
今年もほ場整備に参加しております。
昨日からノブ君が畦畔を施行する事に至って、作業しながら
「バケットの角度を合わせるのに何か目安になる物ないんかええ?磁石で引っ付ける様なやつとか…。」てゆう質問に、
よそのオペレーターが振り子を付けてたのを思い出し、早速やってみました。
今日ブログだったんで…。
0.2㎥のバックホーだと、際まで近寄り腕を横に折りたたんだ状態でやってるので、横に付けてみました。
やってるうちに色々改善出来ると思います。
あれ?それはそうとこのマーク! 「
ウイ〜アー?」
「えー…。?」
「ウイ〜アー?」
「えー…。?」
ユーアー
「…。」
ユーアー
「…。」 psychedelic violence crime of visual shock ウイーアー エー〜 〜 〜 〜 〜 〜イチ
また要望や不具合が起きた時は、エイチ・エンジニアリングに声を掛けてください。
おわり